子供とディズニー PR

子連れで行くディズニーの持ち物リスト→あると便利から必須な物まで!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

おのたく
おのたく
ど~も!おのたくです。


ツィッターアカウント☞@onotakublog.

この様な疑問にお答えいたします。

子供と行くディズニーランド!考えただけでワクワクしますよね?

でも、持ち物は何を持って行ったら良いのかな?

「子供の着替えはいるの?」「ミルクを作るお湯は持参するべき?」「離乳食は持っていった方が良い?」

ディズニーに行くからなるべく荷物は少なくしたいですよね~?でもイザって時に物が無くて後悔もしたくない!

そんな方の為に、子連れディズニーに必要な持ち物リストを作りました!

我が家では現在2歳と0歳の子供がいますが、もう何度もディズニーランド・シーに通っています。

そんな中で、持って行って良かった物、持っていったけど結局使わなくて荷物になってしまたものなどたくさんあります。

この記事では、そんな経験の中から本当に必要な持ち物をピックアップしていますので、是非最後までご覧ください。

Contents

子連れディズニーで必須な持ち物

ではさっそく子連れで行くディズニーで必須な物のリストを見ていきましょう!

[jin_icon_info color=”#e9546b” size=”18px”]必須リスト

  • モバイルバッテリー
  • オムツ
  • おしりふき
  • 粉ミルク
  • ベビーカー(フック)
  • 抱っこ紐
  • レジャーシート
  • キャップストロー
  • 着替え

おのママ
おのママ
まずはここら辺のアイテムはしっかりと持って行きたいですね!

モバイルバッテリーは必須

まずはモバイルバッテリーは必ず持って行きましょう!

おのママ
おのママ
スマホの充電が途中で切れたら本当に終わります。

2019年からはスマホでファストパスが取れる様になっていますし、公式アプリがあればレストランの予約や乗り物の待ち時間がすぐに分かったりと非常に便利です。

その為、スマホを使う頻度が高くなる為バッテリー切れの心配が出てきます。

ディズニーを効率良く楽しむ為にもスマホのバッテリーは切らすわけにはいきません。

モバイルバッテリーは必ず持っていきましょう!

 

ただモバイルバッテリーは大きい容量の物は重かったりと、意外と荷物になってしまいます。

そんな方におススメはこちらです。

なんと重さが134gとめちゃめちゃ軽い!

容量は、5000mAh(iPhone8 2回分)とそこそこ使う人にも充分な量です。

ただこれでも容量が不安という人には、

こちらがおススメです。

重さが180gにはなりますが容量が10000mAhとまずバッテリーが切れる事はないでしょう!

おのたく
おのたく
我が家で使う場合でも5000mAhあればまず切らす事はないですね!
  • モバイルバッテリーは容量と重さをチェック
  • 5000mAhは欲しいところ

オムツとおしりふきも用意しよう

まだオムツが取れていない子供でしたらオムツとおしりふきを持って行きましょう!

おしりふきがあればアイスで手がべとべとになった時にお手拭きとして使う事も出来ますからね!

オムツの持っていく枚数は3枚~5枚は用意したい所ですね!

おのママ
おのママ
ウチでは使っても3枚ですね!

携帯用におススメのおしりふきとしては、

ピジョンのおしりふきがおススメです。

お出かけ用に作られている為に、コンパクトで携帯性に優れています。

しかもトイレにもそのまま流す事が出来ます!

また、もし「オムツを忘れちゃった」という時も、園内で買う事が出来るので安心です。

ベビーセンターで買えるのはモチロン、ディズニーランドでは、

  • タウンセンターファッション
  • ブレイブリトルテイラーショップ

ディズニーシーでは、

  • フィガロズ・クロージアー
  • キス・デ・ガール・ファッション

でオムツを買う事もできます。

粉ミルクのお湯はどうしたら?

ミルク派のあかちゃんの場合はミルクも忘れない様にしましょう!

持ち運びでしたらやっぱりキューブタイプのミルクが楽ですね!

ミルクを作る際のお湯も「ベビーセンター」にいけば70度以上のお湯や電子レンジが用意されているので安心です。

おのママ
おのママ
わざわざお湯を持っていく必要が無いのは楽ですね!

もし粉ミルクを忘れてしまった場合でもベビーセンターで買う事が出来るので安心です。

 

ベビーカーは持ってく?借りる?

ベビーカーはディズニーで借りる事もできます。

 

この投稿をInstagramで見る

 

karipori(@karipori.duffy)がシェアした投稿

この様なベビーカーを借りる事が出来ますが、注意点があります。

利用の対象として、

  • 生後7カ月以上の1人座りが出来るお子さん
  • 身長100cmまで
  • 体重15kg位まで

この様に制限があります。

1人座り出来ないウチは利用できませんし、お子さんが3歳~4歳頃には体重も15kg以上になってくるので利用できなくなってしまいます。

そんな時はご自分のベビーカーを持って行きましょう!

 

また、ベビーカーを持って行くときは必ずフックも用意しましょう!

というか絶対に必要です。

フックがあれば荷物を掛ける事が出来るので、荷物が多くなりがちなディズニーでは必須です。

ちなみにレンタルのにはフックが付いていません。

それもあって、ウチではベビーカーは必ず持って行きます。

おのママ
おのママ
荷物を掛ければ手ぶらで歩く事が出来るので、非常に楽です。

抱っこ紐は持ってくべき?

1歳前後の子供ですと、抱っこ紐を持っていくべきか迷いますよね?

抱っこ紐って畳んでもけっこう大きいですし「ベビーカー持ってくし、抱っこ紐はいっか。」っと思う事も多いでしょう。

 

でも結論を先に言ってしまうと、脱着のしやすい抱っこ紐はあった方が良いでしょう!

我が家ではなんだかんだ1歳半位までは抱っこ紐も一緒に持って行っていました。

ベビーカーだと嫌がって「だっこだっこ」と言ってくる事がけっこうあったので、そんな時の為にベビーカーの下のカゴに抱っこ紐を入れていました。

ただずっと抱っこしているのも重いので、泣いた時だけサッと付けられるコニーの抱っこ紐がおススメです。

コニーの抱っこ紐は慣れればサッと付けられますし、何より畳むと非常にコンパクトなのが嬉しいです。

前抱きもいけます!

パレードを見るならレジャーシートは持って行こう

パレードを見るならレジャーシートも持って行きましょう。

子連れですとさすがにtodayをお尻にひくわけにはいきませんからね。

またレジャーシートだけだとお尻が痛かったり、冬場は寒いって人はマルチクッションがおススメです。

値段も安く、軽いので持ち運びしやすいです。

 

地味にキャップストローも役に立つ

ディズニーですと流石に水筒を持っていくのは重たいですよね〜!

そんな時はキャップストローがおススメです。

ペットボトルは園内のいたる所に売っていますしね。

着替えは圧縮袋に入れて持って行こう

季節問わず着替えは持って行きたいですね。

おのママ
おのママ
ウンチが漏れてたりご飯で汚したりと子供はすぐに汚しますからね!

とりあえず着替えも1〜2着は用意したい所です。

我が家では持って行く時は圧縮袋に入れて入れて持って行っています。

これなら着替えもコンパクトに持っていく事が出来ます。

 

子連れディズニーであると便利な持ち物

ここからは必須では無いけどあると便利な物を紹介します。

まずはリストを見ていきましょう。

[jin_icon_info color=”#e9546b” size=”18px”]あると便利リスト

  • カメラ
  • 子供のおもちゃ
  • 子供のお菓子
  • 日焼け止め
  • 帽子
  • ポップコーンバケット

ここら辺の物があると便利です。

スマホでも良いけどせっかくならカメラを!

写真やムービーを撮るならスマホでも大丈夫だけど、せっかくディズニーに来たのだから良い画質で残したい!

そんな時の為にカメラを持っていきましょう!

おのたく
おのたく
私はフルサイズのミラーレスカメラ(1kgオーバー)とGOPROを必ず持参します。
おのママ
おのママ
パパのカメラは大きすぎて恥ずかしいけど、、

↑さすがにこのサイズはやりすぎですが、ハンディカムやコンデジでもスマホ以上の映像を残せるので、せっかくの思い出づくりに良いと思います。

おのたく
おのたく
個人的にはGOPROがおススメです。

GOPROですと、小型で軽量の為に持ち運びしやすいです。

また広角レンズの為に、子供と近くにいても背景がしっかりと写るので、ディズニーの雰囲気をしっかりと残す事ができるので気に入っています。

ディズニーですと人が多いのもあって子供とそんなに距離が取れないので広角のレンズが活躍します。

子供のお気に入りのおもちゃも持っていこう

子供が列に並ぶのに飽きてしまった時や、みんなでごはん食べているのに飽きてしまった時などに、活躍するのがおもちゃです。

わがままを言いだした時などに渡してあげると、しばらくはそれで遊んでいるので助かります。

おのママ
おのママ
特にご飯の時には助けられました。

大人がまだ食べている時に暴れられたら大変ですからね!ぐずり出した時に渡してあげると楽しそうに遊んでいます。

子供のお菓子もあると便利

おもちゃを与えてもあんまり興味を示さなかったり、飽きてしまった時などの最終手段として子供のお菓子があると便利です。

長い待ち時間に飽きて暴れてしまった時などに、お菓子を与えるとその間はジッとしてくれますからね!

ただたくさんあげるわけにはいかないので、本当にどうしようも無くなったピンポイントであげています。

春以降は日焼け止めも欲しい

夏場の晴れの日には子供の日焼け止めも必須でしょう!

1日中外にいるので強烈に紫外線を浴びる事になります。

特に昼のパレードや屋外でのショーの際には直射日光の中ジッと座っているので驚くほど紫外線を浴びています。

子供の為にも日焼け止めを塗ってあげましょう!

我が家では信頼のビオレを使っています。

帽子も持参しよう

日焼け止めと同じ理由で帽子も持参しましょう!

帽子を被るのを嫌がるお子さんも多いと思いますが、夏場の直射日光はかなり体力を奪われます。

ショーパレ中だけでも被らせる様にしましょう!

おのたく
おのたく
パレードを日陰で見ようと思ってもなかなか良い場所が無いですからね~!

ポッポコーンバケットがあればディズニーをもっと楽しめる

せっかくディズニーに来たのだから頭にカチューシャ付けて、首からポップコーンバケットをぶら下げてディズニーを思いっきり楽しみましょう!

ディズニーには至るところにポップコーンが販売しているので、色んな味を楽しむ事ができます。

また、大人が楽しいだけで無くて子供も楽しめます。

ベビーカーに座りながらムシャムシャとずっと大人しく食べている事もありますし、色んな味を楽しんでいます。

また、子供がポップコーンを食べているとキャラクターが近付いてきて、ポップコーンを食べようとする素振りをしてくる事が多いです。

それに慌てて蓋を締めようとする子供のリアクションは何度見ても可愛いものです。

オラフやマックイーン、トイストーリーなどの子供に人気のキャラクターバケットがあるのでお子さんの気に入るバケットを買いましょう!

おのママ
おのママ
ウチの子はライトニング・マックイーンのバケットがお気に入りです!

ディズニーでは荷物を忘れてもなんとかなる!

ここまで持ち物リストを細かく書いていてなんですが、例え荷物を忘れても大半の物は園内で買う事ができるので、そこまで神経質になる必要はありません。

最悪スマホとお財布さえあれば何とかなります。

「忘れ物があったら買えばいっか」位の気持ちで行きましょう!

園内で買える物リスト

以下の物が園内で購入する事ができます。

買える物リスト

  • 紙おむつ(M/L/BIGサイズ)
  • おしりふき
  • 調乳用のお水
  • 粉ミルク(キューブタイプ)
  • ベビー用おやつ(6ヵ月頃用/9ヵ月頃用)
  • ベビー飲料
  • 離乳食(7ヵ月頃用/9ヵ月頃用)
  • ガラス哺乳瓶(240cc)
  • ウエットティッシュ
  • 子供用パンツ
  • ベビーカー用レインカバー

この様な物が園内でも買う事ができます!

安心してディズニーを満喫しましょう!