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オーディブルの返品方法を詳しく解説!【画像あり】返品制度をお得に活用しよう!

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おのたく
おのたく
ど~も!おのたくです。

@onotakublog.

普段からオーディブルのヘビーユーザーです。

隙間時間に手軽に勉強出来るオーディブルの魅力にハマって毎日の様に聴いています。

そんなオーディブルを使ってみたい・使ってみた人は下記の様な悩みが出てきますよね?

  • 「オーディブルの返品ってどうやるの?」
  • 「返品できるって言ってるけど本当に出来るの?」
  • 「オーディブルの返品制度は使わないと損なの?」

隙間時間に勉強出来るオーディブルって非常に便利ですよね!

忙しいビジネスマンにこそおススメのサービスです。

でもオーディブルはアプリ1つで完結せずに、返品等はホームページ上から行うのでやり方が分かり辛いですよね?

そんな方の為に、この記事では「オーディブルの返品方法」・「返品って活用して大丈夫なの?」といった疑問に回答します。

返品制度を活用する事によって、オーディブルでは課金せずに本を何冊か読む事が可能なのです。

一見分かりづらい返品制度を活用し、オーディブルを今まで以上に活用しましょう!

ぜひ最後まで御覧ください。

Contents

オーディブルの返品方法

では具体的に見ていきましょう。

パソコンのブラウザからオーディブルのTOPページを開く

まずはパソコンから返品する場合はそのままオーディブルのトップページを開いてください。

スマホから返品する場合もデスクトップ用のサイトを開かないと出来ません。

下部にある赤丸の所をタップしましょう。

 

そして「デスクトップ用サイトを表示」をタップします。

 

そして、デスクトップ用のサイトから「アカウントサービス」を選びます。

 

そうすると、上記の様な画面になるので「購入履歴(返品)」をタップします。

 

そしたら、「返品理由」を聞かれるので、該当するものを選びます。

 

そして、最後に「返品する」を選べば返品が完了します。

 

おめでとうございます。

返品が完了しましたので、新しい本を買って聴き倒しましょう!

 

オーディブルの返品制度の実態

でも本当に返品なんてして大丈夫なの〜?

そう心配になる方も多いでしょう。

結論から言ってしまうと、「常識の範囲内でしたら大丈夫です!」

公式にも返品制度をアピールしてるくらいですので大丈夫です!

ただ注意点もあります。

返品時の注意点

注意点としましては、

  • 購入後365日以内のものしか返品出来ない
  • ホームページ上から返品出来るのは8~10回まで!それ以降はメールでのお問い合わせが必要。
  • あまりに返品しすぎると今後の対応ではアカウントに何らかの制限が掛かる可能性も、、

購入後365日以内の物しか返品出来ません。

逆に365日以内だったら返品出来るのは凄いですね。

何回も聴き込んでから「ナレーションが気に入らなかった」と時間がたってから返品出来るのはありがたいです。

また、返品をするのは公式にも認めている為に悪い事ではありませんが、メール対応になる8~10回を超えて返品するようですと、今後なんらかのアカウント制限が掛かってしまう可能性もありますので、自己責任でお願いします。

以下に公式からの引用を載せておきます。

当会員特典はお客様のご理解の上に成り立っています。
本の貸し出しやオンデマンド(読み放題)制度ではないため、例えば、タイトルを聴いてみたらイメージと違っていた、ナレーターの声になじまなかった場合に返品いただき、改めてお客様に合った作品をご購入いただくことを目的としています。短期間における過度の返品など本特典の主旨から外れた利用はご遠慮ください。

(Audible「会員の返品得点について」より引用)

おのたく
おのたく
公式的にも数回の返品だったら認めますが、過度の返品は勘弁してくれ!といった内容です。聴き放題ではありません。

返品制度を活用しないと損

はっきり言って、オーディブルの返品制度は活用しないと損です。

月額1500円で1冊の本だけでしたら割高でしょう。

オーディブルを使うメリットが無くなってしまいます。

この返品制度がある事により、新しい本・話題の本・あなたの読みたい本を月に何冊か読む事が出来るのが、最大の魅力なのです。

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