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- コロナで失業したけどどうしたら良いの？
- 今から転職出来るの？
- 外出自粛だけど面談出来るの？
この様な疑問にお答えいたします。
コロナが猛威を奮っている現状、企業はどんどん倒産しています。
売上が立たない企業は、まずは人件費を抑えるべく、大量解雇に乗り出しています。
1番最初に有名になったのはロイヤルリムジングループが600人規模の解雇を行った事でしょう。
企業側としてもキャッシュが無かったら、売上が立たない今のままでは倒産するしか無くなってしまいます。
この状況がしばらくは続く事は確実です。
今後もどんどん解雇や倒産する企業が増えていく事でしょう。
この様な状況になったとしても、正直すぐに転職するのは難しいでしょう。
まず人と会う事自体が規制されている現状では、面接自体がNGとされています。
しかし、すぐにでも働いて給料を貰わないと生活が苦しい人がいるのも事実です。
この記事では、そんなコロナ失業に陥った人が、この状況からでも転職する為にするべき事をお伝えします。
是非最後までご覧下さい。
Contents
今転職活動するならオンライン面談の出来る所を活用しよう
最初に答えを言ってしまうと、
オンラインで転職活動が出来る転職エージェントを活用しましょう！
- ほとんどの転職エージェントは面談禁止
- 企業も直接会っての面接は出来ない
- そもそも採用を見送っている企業が多い
この様な状況の為に、2020年４月現在としては、オンラインで転職活動をするしかありません。
オンラインで出来るJAIC
あります。
４月13日からオンライン上でも転職活動が出来る様になったのが「JAIC]です。
JAIC公式サイト・・・オンライン上で個別面談・就職講座・集団面接が受けられる転職エージェント
いまの所はオンラインに対応しているのは１社ですが、他の企業もオンライン採用を増やしてくるはずです。
増え次第、随時ここにアップしていきます。
JAICのオンラインの流れ
JAICのオンライン上の流れを簡単に説明します。
- エントリー
- 個別就職面談（WEB面談）
- 就職講座（動画やWEB上のロールプレイング）
- 集団面接（WEB面接）
- 個別面接
この様に、スマホのカメラがあれば家にいながらにして、「就職相談・研修・面接」を行う事ができます。
転職エージェントのJAICってどんなの？
まずはJAICがどんなものなのか見て行きましょう！
JAICの特長
- フリーターや職務経験無しの30代など、経歴に自信が無い人に強い
- ５日間の無料研修でみっちり教育する
- 研修後の就職成功率81％
- 2020年4月13日からオンライン転職サポート開始
この様な特長があります。
JAICは社会経験が少なくても教育して転職支援する事に長けている
つまりは、今までにニートやフリーターなどで社会経験が少ない人であっても、教育とサポートをする事により、81％という高い就職成功率を誇っています。
ただ研修は厳しい
就職カレッジと呼ばれる研修制度は簡単ではありません。
脱退者が出る事もある位厳しいものです。
その分受講者の満足度も高く、成長を実感されている方も多いです。
就職カレッジを受けた人は書類選考をパス出来る場合も
またこの研修は企業側からの評価が高い事も特長です。
- 「研修を受けた」というだけで、企業側からも高評価を得る事ができる
- 企業によっては研修受講者は書類選考をパス出来る
- その後の集団面接の合格率も高い
この様に、メリットが高いのがJAICの特長です。
この研修が今ではWEB上で受けられる
コロナの影響で外出自粛の為に、今現在はこの研修をWEB上で受ける事ができます。
5日間の就職カレッジの内容を動画で見る事ができます。
また面接のロールプレイングも、WEB会議システムの「ZOOM」を使って行う事が出来ます。
この様に、家にいながらにして研修が受けられるのは非常にありがたい事でしょう！
コロナの影響による就職難は年内いっぱいは続く
正直なところ、コロナによる採用の見送りや、直接会っての面接は2020年いっぱいは控える企業が多いと思われます。
感染予防で対面出来ない
まずは感染予防のために、直接対面する事はどこの企業も控えています。
また転職エージェントも、直接会っての面談や大人数を集めての研修会は自粛しています。
- 転職エージェントとの面談
- 研修
- 企業との面接
この様な事が出来ない為に、従来の転職活動方法では対応出来ません。
JAICの様にWEB上で全て出来るシステムを活用する事が必須になります。
そもそも求人が少ない状態が続く
またコロナの影響で、１部の企業をのぞいて業績が悪化している企業が大半です。
数多くの企業が潰れ、少しでも人件費を削る為に解雇が行われているのが現実です。
新しく人材を雇う余裕のない企業がほとんどです。
まずは今ある基盤を回復させる為に、残った人材でやりくりして、安定しだしてから「人員を採用しよう！」となるので、求人数が安定するのはまだまだ先になります。
- コロナの影響で面談や面接を控える企業がほとんど
- 業績の悪化により求人自体が極端に減っている
転職活動は長期化：今出来る事を少しでもやろう
ながながと書いてきましたが、やはりこの時期の転職活動は厳しい事が予想されます。
転職活動は長期化するでしょう！
だからといって諦めてはいけません。
- 自己分析
- 業界分析
- 資格やスキルの勉強
- 転職サイトに登録
この様に今のうちでも出来る事はたくさんありますので、少しでも進めておく事が大切です。
次の仕事に向けて資格を取るための勉強期間と割り切っても良いですし、次のやりたい事を見つける為の各種業界を調べる時間と割り切るのも良いでしょう！
少しでも早く転職したいならまずはJAICを活用しよう
先ほども話しましたが、少しでも早く転職したいならJAICの様にオンライン対応の転職エージェントを活用しましょう！
JAIC公式サイト・・・オンライン上で個別面談・就職講座・集団面接が受けられる転職エージェント
登録や研修は全て無料ですので、サクッと登録して活用できる部分はフルに活用しましょう！
おススメの転職サイト・転職エージェント
また、その他の転職サイトにも登録をしておき、いつ転職活動が本格化しても良い様にアンテナを張っておきましょう！
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