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仕事で理不尽に怒られるからストレスがヤバい!→耐性を付けるか転職しよう!

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おのたく
おのたく
ど~も!おのたくです。

ツィッターアカウント☞@onotakublog.

この様な疑問にお答えしていきます。

部長から毎日理不尽に怒られてストレスがヤバいです、、

この様な事って多いですよね?

自分は悪くないのに何故か怒られたり、指示された通りにやったのに怒られたりと、社会人になると理不尽に怒られる事は必ずあると言って良いでしょう!

昨日言ってた事が今日には180度違う事を言ってたり、

そんな時の対処方は2つしかありません!

  • 理不尽に対する耐性を付けるか?
  • 転職するか?

 

この記事を読めば理不尽に対する付き合い方を学ぶ事ができますし、あなたが転職すべきなのか?が分かる内容になっています。

是非最後までご覧ください!

 

Contents

実際に仕事で理不尽に怒られる瞬間

仕事をしていて、実際に理不尽に怒られる場面は色々とあるでしょう。

その中でも特に多いのが以下の2つのパターンです。

  • 上司から理不尽に怒られる
  • クライアントに理不尽に怒られる

この2つの場面を詳しく見ていきましょう!

 

上司から理不尽に怒られる

理不尽に怒られる瞬間として1番多いのが、上司から怒られる事でしょう。

上司に理不尽に怒られる瞬間

  • 上司の指示通りにやったのに怒られる
  • 昨日と言ってる事が180度違う
  • 事前に何の連絡も無い
  • 上司の責任なのに部下のせいにされた
  • 上司と先輩で言う事が違う

この様に、理不尽な理由で怒られる事は多いでしょう。

おのたく
おのたく
私自身も上司に理不尽に怒られた事はしょっちゅうあります、、

「商品の発注数を120%以上にしろ」っと上司から指示されたのでそれ通りにしたら、1週間後には「なんで枚数増やしたんだ?」と怒られたり、ある先輩には「こうしろ」っと教わった事が違う先輩からは「なんでそんな事したんだ!」っと怒られたり、、

社会人になると理不尽に怒られる場面は必ず経験する事でしょう!

 

クライアントに理不尽に怒られる

どうしても立場的にクライアントの方が強い為に、理不尽に怒られる事が多くなりがちです。

特にクライアントの担当者が怒りっぽい人だと最悪です。

何かと粗を探してきてすぐに怒ろうとする人もいますので、そんな人に当たったら最悪です。

クライアントに理不尽に怒られる瞬間として多いのが、

  • 無茶な要求をされる
  • 指示ミスなのにこっちのせいにされる
  • 聞いていないのに「この前言っただろ!」っと怒られる

この様に例え自分に落ち度が無くても、理不尽に怒られる事があるでしょう!

 

理不尽に怒られた場合の対処方

では実際に理不尽に怒られた場合はどのように対処すれば良いのか見て行きましょう!

まずは冒頭でも述べた様に、

理不尽に対する耐性を付ける事が大切です。

 

理不尽に対する耐性とは?

これは、

  • 「怒られても気にしない様にしよう!」
  • 「お酒を飲んで忘れよう!」

こういった、「目を背ける」事とは異なります!

 

事前に理不尽に怒られる事を覚悟し、実際に怒られてもそれを容認していく事です。

これをする事で2つの大きなメリットがあります。

それは、

  • 怒られる事を覚悟しているとストレスが軽減される
  • 理不尽に怒られても容認する事で耐性が出来ていく

この様なメリットがあります。それぞれを深堀りしていきましょう!

 

ストレスは予期すると軽減出来る

実はストレスは予期する事によって軽減できるのです。

あなたも経験ありませんか?
何も考えていない時に上司に急に理不尽に怒られると、非常にストレスが溜まる事を!

人は急なストレスに対して過剰に反応してしまいます。

しかし、逆に「怒られるかも知れない!」っと事前に覚悟しておく事で、実際に怒られた時のストレスを軽減する事が出来るのです。

「今日部長に怒られるかも知れない、、」「また理不尽に怒られるんだろうなぁ~」この様に事前に覚悟しておく事で、実際に怒られた際のストレスを大幅に軽減する事が出来るのです。

 

理不尽に怒られても容認する事で耐性が出来る

ようは理不尽に怒られても、「社会に出て働いていれば理不尽に怒られるのは当たり前だからしょうがない!」っとストレスを容認する事です。

一見消極的な対応に見えますが、実は非常に重要な事です。

そもそも社会人ともなれば理不尽に怒られる事など絶対にあります。

その度にストレスを溜めていたらあなた自身も辛いでしょう!

ですので理不尽に怒られたとしても、「しょうがない。理不尽に怒られても耐える事が大事!」と、それを受け入れて消化していく事で、怒られる事への耐性が付いていきます。

雇われの身として働くのなら、理不尽に対する耐性は必要な能力です。

 

理不尽に怒られる事に我慢出来なくなったら転職しよう

ここまで理不尽に対する耐性を付けようっと書いてきましたが、「そうは言ってももう我慢出来ない!」、「もう耐えられそうに無い、、」っと我慢の限界が来る事もあるでしょう!

毎日の様に怒られる職場だったり、あまりにも理不尽の度が過ぎる場合にはいくら理不尽に対する耐性を付けようと言っても限界があるでしょう!

そういった時はサクッと転職しましょう!

 

我慢の限界を超えたら転職するのが吉

今までは「理不尽に対する耐性が必要」っと言っておきながら急に転職を進めるのは矛盾していると思う方もいるかもしれません。

しかしこれは程度の問題です。

ある程度まででしたら、理不尽に怒られても耐性があれば許容する事ができます。

しかし毎日のように怒られる職場であったり、理不尽さが異常な場合には精神的にも我慢の限界になる事があるでしょう!

この様に我慢の限界にきた時は耐えるよりも転職する方が良いでしょう!

 

理不尽に怒られるから転職しても良いの?

こういった話しになると、

  • 「でも理不尽に怒られるからって辞めて良いの?」
  • 「上司にそんなので辞めたら他の会社に行ってもやっていけないって言われた、、」

この様な疑問が出てくる人が多いです。

 

結論から言ってしまうと辞めても全く問題ありません。

大半の人の転職理由は上司や同僚とソリが合わなかったりの人間関係が原因です。

我慢出来ない環境で働き続ける必要はありません。

また、「そんなので辞めてたら他の会社に行ってもやっていけないぞ」というのは上司がよく使う引き留めワードです。

全く持って信憑性が無いので気にする必要はありません。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

理不尽に怒らられた場合の対処法が分かったでしょうか?

結論は非常にシンプルです。

  1. 理不尽に対する耐性を付ける
  2. 我慢の限界なら転職する

この2つしかありません。

社会に出れば理不尽に怒られる状況は絶対に出てきます。

まずは理不尽に対する耐性を付ける事が必要です。

 

しかし、必ずしも我慢しなければいけない訳ではありません。

本当に無理だと感じた時、辞めたいと感じた時はスッパリと転職する事も考えましょう。

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